Arduino + Switch
Updated: 2026-05
本記事は2020年以前に執筆したものです。バックアップとして掲載していますが内容は古く、リンクも切れている可能性があります。
タクトスイッチ
一般的な4本足のタクトスイッチはブレッドボードの品質によっては差し込めないため、ここでは2本足のタクトスイッチを用いる。

タクトスイッチと抵抗の実装
使用部品
前の演習「Arduino+LED」に追加して実装を行う。
・2本足タクトスイッチ 1個
・抵抗 1/4W 10kΩ(茶黒橙金) 1個
・ジャンパ線 赤1本、白1本
回路図

実装図

スイッチでLED点灯or消灯
①サンプルスケッチ
ファイルメニュー>スケッチ例>02.Digital>Buttonを開く。

②スケッチの修正
以下のようにbuttonPin=19、ledPin=3に変更する。
const int buttonPin = 19; // the number of the pushbutton pin
const int ledPin = 3; // the number of the LED pin
19はアナログピンA5をデジタルピンとして使用する場合のピン番号。詳しくはココ。
③点灯動作確認
コンパイル、書き込みを行い、ボタンを押してLEDが点灯することを確認する。
②スケッチの修正
スイッチのON/OFFを判定するIF文のbuttonStateをLOWに変更して、スイッチの挙動を逆にする。
if (buttonState == LOW) {※buttonState==HIGHのまま、digitalWriteのHIGHとLOWを逆に記述することでも可能。
③消灯動作確認
コンパイル、書き込みを行い、ボタンを押してLEDが消灯することを確認する。
スイッチでLED点滅
①スケッチの修正
43行目以降を以下に修正する。
// check if the pushbutton is pressed. If it is, the buttonState is HIGH:
if (buttonState == HIGH) {
digitalWrite(ledPin, HIGH); // turn the LED on (HIGH is the voltage level)
delay(100); // wait for a second
digitalWrite(ledPin, LOW); // turn the LED off by making the voltage LOW
delay(100); // wait for a second
}
}③動作確認
コンパイル、書き込みを行い、ボタンを押してLEDが点滅することを確認する。
